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第二新卒に関するニュースを収集してみました。
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"若年者の早期退職やフリーター・ニートの増加にみられるように、新卒や第二新卒の就業に対するモチベーションの低下が問題視されているそうです。第二新卒者の方がんばりましょう。
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学情、リンクアンドモチベーションと内定者教育分野などで共同事業を開始
学情とリンクアンドモチベーションが共同事業を開始
企業と若手求職者のミスマッチを防ぐトータルサービスを展開


 学生・第二新卒層に就職情報を発信している株式会社学情は、モチベーションを軸にした社員教育・研修の実施等を展開する株式会社リンクアンドモチベーション(代表取締役社長:小笹芳央)とパートナーシップを結び、採用テスト・内定者教育・初期教育市場において共同で事業展開していくこととなりました。
 現在、企業の人材獲得競争が過熱化している一方、若年者の早期退職やフリーター・ニートの増加にみられるように、新卒や第二新卒の就業に対するモチベーションの低下が問題視されています。
 学情とリンクアンドモチベーションは、選考・内定辞退の多発を防ぐために、リンクアンドモチベーションが開発した各企業の応募者のモチベーションタイプを診断する手法を用いて、そのタイプに応じてその企業と求職者が的確なコミュニケーションを行う手法を提示し、内定者のモチベーションを入社まで高く維持することにより、入社後早期での退職を防ぐためのさまざまな研修プログラムを企画・提案していきます。
 学情独自でも、求職者に対し、学情の新卒向けサイト<学情ナビ>、第二新卒向けサイト<Re就活>、合同企業説明会<就職博>において、就職活動へのモチベーションを高める講座コンテンツ等を発信したり、各企業を魅力的に見せ、仕事理解を高める会社説明会の企画・運営を企業に提案することも同時に展開していきます。

"引用元:日経プレスリリース
"
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=156969&lindID=5
第二新卒
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企業の「効率的な人材採用支援」では、今回の「パソナフォーチュン」が提供する採用、アウトソーシングだけではなく、新卒・第二新卒などの若年層に特化して人材サービスを提供する「パソナユース」を第二新卒者なので利用したいと思いました。



パソナ子会社、「採用コンサルティング、アウトソーシングサービス」を開始
パソナフォーチュン 企業の即戦力人材の採用支援

『採用コンサルティングおよびアウトソーシングサービス』開始


 総合人材サービスを手がける株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表兼社長 南部靖之)のグループ会社で、企業のエグゼクティブやプロフェッショナル人材に特化した人材サービスを行う株式会社パソナフォーチュン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 猪砂宏章)は、即戦力人材採用や内定者のつなぎとめなど、企業の採用活動を支援する「採用コンサルティングサービス、採用アウトソーシングサービス」を10月1日(月)から本格的に展開してまいります。

3.パソナグループのサービスについて
 パソナグループでは、人材派遣サービスを主力にした株式会社パソナを中心に、各グループ会社がそれぞれ専門分野に特化したサービスを提供しています。
 企業の「効率的な人材採用支援」では、今回の「パソナフォーチュン」が提供する採用コンサルティング、アウトソーシングだけではなく、新卒・第二新卒などの若年層に特化して人材サービスを提供する「パソナユース」や、福利厚生業務のアウトソーシングサービスを提供する「ベネフィット・ワン」でも従業員だけではなく内定者が利用できる福利厚生メニューを提供しており、企業の人材確保、内定者の辞退者の防止に関わるサービスを提供しています。

引用元:日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=171429&lindID=5
第二新卒
首都圏・近畿圏に住む大学生と第二新卒者の6割超が、中部地区で就職することに抵抗感があると考えているそうです。第二新卒者の6割といったらかなりおおめですよね。



中部】
6割超が「中部での就職に抵抗感」・本社調査
 首都圏・近畿圏に住む大学生と第二新卒者の6割超が、中部地区で就職することに抵抗感があると考えていることが日本経済新聞社の調査で明らかになった。製造業を中心に有力企業を多く擁する中部だが、職場としてのイメージはいまひとつのようだ。

 調査はインターネットで全国の4年制大学の3年生以上・大学院生、正社員として就職してから1―3年目の若者を対象に実施。調査該当者の回収数は1775人。

 中部での就職に「かなり抵抗を感じる」「やや抵抗を感じる」と答えた人の合計は南関東地区(東京・埼玉・千葉・神奈川)で64%、近畿(大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀)地区で60%と高く、中部(愛知・岐阜・三重・静岡)の9%を大きく上回った。

 中部のイメージについて、全国では「地元志向が強い」が42%で最多。中部在住者よりも他地域に多かった回答としては「食事が口に合わなそう」が南関東で5%、近畿で10%だった。

引用元:NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070615c3d1501m15.html
第二新卒
第二新卒者に対する企業や社会の偏見も減少しているようですね。第二新卒者にとっていい方向に向いているようですね。



アライズ、20代中途採用者の再教育及び就職支援事業を開始
企業の採用活動を支援するプログラム『就!クリ』 
20代中途採用者も対象に新たな展開
http://www.syukuri.jp/

アライズが、新卒者に続き 20代中途採用者の再教育及び就職支援事業を11月から開始
- 人材派遣・人材紹介企業と提携 -


 ベンチャー企業のアライズ株式会社(本社;東京都世田谷区、代表取締役;大久保 仁)は、自社が運営する、企業の採用活動を支援するプログラム『就!クリ』を新卒者だけでなく、20代の求職者を「将来性のあるポテンシャルマーケット」と位置づけしてサービスを拡大し、再教育及び就職支援する事業を本年11月20日から開始することを本日発表しました。主に中小企業の採用活動を支援する『就!クリ』ですが、まずは人材派遣・人材紹介企業の鴻池ファクトリーサービス株式会社(本社;埼玉県越谷市、代表取締役;村橋和雄)と提携することで中小企業の採用活動支援として20代も対象にしたポテンシャルマーケットに進出します。
 
 近年、新卒で入社した従業員が3年以内に離職する傾向が高まる中、第二新卒者に対する企業や社会の偏見も減少し、新卒者数の不足と相まって即戦力としての社会人経験者の需要が企業側で拡大しています。そのような状況の中、人材派遣会社や人材紹介企業も数多く台頭し始めています。
 アライズは、『就!クリ』を本年10月から東京都内・池袋の自社セミナー会場において新卒者を対象にして展開しています。学生は本年9月15日に開設したWebサイト( http://www.syukuri.jp/ )から必要事項を登録することによって『就!クリ』が提供するサービスが無料で利用可能となります。スタート以来、登録学生も順調に増加し、会場はほぼ満席状態が連日続いています。

引用元:日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/print.cfm?relID=146182
第二新卒 名古屋
ノウハウをベースにインドの新卒・第二新卒技術者の育成型来日派遣サービスを開始しするそうです。第二新卒技術者のかたにとってはうれしいでしょうね。



ビジネス:発表資料
パソナテック、インド人技術者の採用支援サービスを開始
パソナテック インド人技術者の採用支援サービスを開始
~インドの教育会社と提携、優秀な若年層技術者に日本語教育~

パソナテックは1998年より中国の理工系大学新卒技術者の育成型来日派遣サービスを展開していますが、この度、そのノウハウをベースにインドの新卒・第二新卒技術者の育成型来日派遣サービスを開始します。日系企業が外国人技術者を採用する際に問題となりやすい言葉や商習慣について事前に4ヶ月間のトレーニングを実施します。今回提携するソフトブリッジソリューションズは、技術者向けに上記のトレーニングを企画・提供します。同社は、グローバルビジネスを展開する日系大手企業の、社員向けグローバル研修カリキュラムも提供しており、その実績には高い評価を得ています。

引用元:IT-PLUS
http://it.nikkei.co.jp/business/news/release.aspx?i=152372
第二新卒


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